菅原一秀議員はどんな哲学を持っているのか

最近気になる人物は自民党の菅原一秀議員だ。
たまたま参加したイベントに来賓として参加されていて、
その講演を聞いてファンになった。

ブログなどをチェックしてみると、
「地盤、看板、鞄なし。サラリーマンから国政を目指し、
毎朝7時に練馬区内各駅でマイクを握ってきました。
今年23年目に入り、8000日を超えました」とありました。
日本を立て直すために、ずっと原点に立ち上るべく駅前に立っておられるようですね。
彼の人生哲学をぜひ聞いてみたいです。

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